能絵

能絵

道成寺(doujyouji)

能楽「道成寺どうじょうじ」から、蛇体じゃたい(毒蛇)と鐘を描きました。   上半身拡大↓◆ あらすじ ◆紀伊の国、道成寺では春爛漫のある日、再興した釣り鐘の供養が行われることになりました。住職は、訳あって女性が来ても絶対に入れてはならないと...
能絵

西王母(seioubo)

能「西王母せいおうぼ」から、西王母が天女の姿で現れ、桃の実を献上している場面を描きました。西王母のあらすじです中国の周の穆王ぼくおうの元に美しい貴女が現れます。この花は、三千年に一度だけ咲くという桃で、帝王の威徳により、時機を得て今咲いたの...
能絵

草薙(kusanagi)

能楽「草薙くさなぎ」から、後シテの日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を描きました。録画を観返していたら、新春能で草薙が演じられていましたので少し遅くなりましたが描いてみました。(*'▽')草薙のあらすじは、比叡山の恵心僧都えしんそうず(平安中...
能絵

和布刈②(mekari)

一つ前でも描きましたが、能楽「和布刈めかり」から、龍神を描きました。上半身の拡大です↓和布刈神社の龍神の謂われなどは調べても見つかりませんでしたが、能の中では竜女が舞った後に、海から龍神が現れ海底を穿ち潮を退けます。すると波は屏風を立てたよ...
能絵

和布刈(mekari)

能楽「和布刈めかり」から、月の明かりの中で舞っている竜女(天女)を描きました。少し顔のほうが見えずらいので↓アップ画像も上げます。和布刈の物語は、長門の国早鞆明神の神主が、例年通り十二月晦日寅の刻に和布刈の御神事を行おうとしていました。夕闇...
能絵

巻絹(makiginu)

能楽「巻絹」から、熊野本宮の巫女を描きました。巻絹とは、絹を巻いた反物の事だそうです。物語は、帝の臣下が、巻絹を熊野(くまの)権現(ごんげん)に奉納せよとの帝の命令を受けた。都の男は山々を越える途中、音(おと)無天神(なしてんじん)に立ち寄...
能絵

巴(tomoe)

能楽「巴」から、巴御前を描きました。巴のあらすじは、木曽きそ出身の僧たちが粟津ヶ原あわづがはらを訪れると、松蔭に祀られた神の前で涙を流す一人の女がいた。僧が声をかけると、女はここに祀られているのは木曽義仲きそよしなかであると教え、自分がある...
能絵

竹生島(chikubushima)

能楽「竹生島」から、琵琶湖の龍神と、天女の出で立ちの弁財天を描きました。竹生島の物語は、延喜えんぎ帝(醍醐だいご天皇)の臣下が休暇を賜って竹生島参詣のため琵琶湖を訪れ、そこにいた一隻の釣舟に便乗したいと申し出る。舟に乗っていた漁翁ぎょおうと...
能絵

高砂(takasago)

能「高砂」から、住吉明神を描きました。高砂は、室町時代から祝言曲として、親しまれてきました能です。高砂の物語は、春の初めの候、肥後国ひごのくに・阿蘇あそ神社の神職友成しんしょくともなりが、播磨国はりまのくにの高砂の浦へと足を運んだ時のこと。...
能絵

胡蝶(kochou)

水彩のほうでも描きましたが、胡蝶の精霊です。水彩では能舞台のイメージで描きましたが、古びた邸宅(一条大宮のイメージ)と、旅僧の夢枕に出てきたとの事だったので、夜に胡蝶が舞っている雰囲気を表現してみました。紫の着物の胡蝶もまた感じが違って好き...